株式会社みらい地域について

私たちのグループ企業である株式会社みらい地域は、農業とエネルギーの資源循環を目的に設立された農地所有適格法人です。

地域とともに発電事業を行う私たちが農業に取り組むことで、 農業の振興や雇用創出はもちろん、土地の有効活用から、省力化、販路開拓に至るまで、トータルな視点でサステナブルな地域社会を目指します。

 

再生可能エネルギーを扱う当グループならではの、ソーラーシェアリングによる農業の事例をご紹介致します。

北海道北斗市三ツ石の牧草栽培

私たちのグループ企業が運営する太陽光発電所の土地をソーラーシェアリングで活用し、家畜の餌となる牧草栽培をおこなっています。

生産された牧草は、地域の畜産農家様へ提供され、その牧草を食べた牛などの糞尿はバイオガス発電に必要な原料となります。このように、地域の畜産農家様や共同発電事業の事業者様と一体となり、地域社会における循環システムを作り上げるというモデルの普及を目指しています。

沖縄県名護市のカカオ栽培

私たちのグループ企業が運営する太陽光発電所の土地をソーラーシェアリングで活用し、カカオの栽培をおこなっています。カカオは生育条件が極めて限られており、年間を通じて温暖で気温の変動が少ないことや、降水量が多いこと、そして直射日光を避けることなどがあげられます。

沖縄の気候と太陽光パネルの影を利用したソーラーシェアリングは、これらの必要な要素を満たす、カカオ栽培に最適な環境なのです。貴重な国内産のカカオとして、ブランド化による地域振興も目的とした事業展開を目指しています。